「DARK THRONE(ダークスローン)」は、没落した世界で生き残った英雄たちが、
王位奪還を目指すストーリーを描くハック&スラッシュRPGです。
ゲームは有名ですけど、まだプレイヤーが少ないので、稼ぐにはチャンスでですね。
iOS・Android・Steam・Webブラウザでプレイ可能、日本でもプレイできます。
ディアプロみたいなハック&スラッシュ系アクションRPGが好きなら、
Dark Throneは絶対にハマるゲームだと思いますよ^^
ダークスローン(Dark Throne)の概要
基本的なプレイとしては、
ランダム生成されたマップで敵を倒しながら勝利を目指します。
ダンジョンに潜っていってモンスターを倒し、
強い武器をゲットして更に難しいダンジョンに挑戦して行くゲームです。
時間制限があったり、ボスを倒さないといけない場合もあるので要注意です。
現在はシングルプレイモードとPvPモードの2つあり。
現在流行っているNFTゲームは放置型が多いのですが、
このゲームはやり込んでいくゲームとなっています。
雰囲気はダークソウルというゲームに似ています。
プレイヤーは「パラディン・アサシン・デーモンハンター・
ネクロマンサー・ソーサレス・バーバリアン」など、様々な職業のキャラクターから選べます。
開発が進むと、もっと多くの職業が追加される予定ですよ。
報酬やトークン、NFTを獲得するには、
ダンジョンを探索したり、敵を倒したり、宝箱を開けたり、
トーテムNFTをステーキングする必要があります。
将来的には、ゲーム内で獲得したNFTが
マーケットプレイスで取引できるようになるかもしれません。
ダークスローン(Dark Throne)のゲーム内容
トーテムNFTというキャラクターNFTを買ってダンジョンに潜り込んでいきます。
キャラクターの種類
- 聖騎士… 重く強力なメイスを片手に持ちもう一方の手には神の加護を受けた信仰心の象徴おにぎり絶大な力でモンスターを制圧して殲滅する。(近距離型)
- 暗殺者… 長く鋭い意見を両手に持ち素早い足取りで敵を仕留めたあと忽然と姿を消す。(回避型)
- 悪魔ハンター… 生まれつきの鋭い感覚で両手に持ったクロスボウから魔法の矢「ボルト」を放ちモンスターの弱点を突き刺す(遠距離型)
今後もキャラクターは増え続けるそうです。
またキャラクターのティア(レア度)は4種あります。
- Common(コモン)
- Rare(レア)
- Unique(ユニーク)
- Epic(エピック)
このレア度が高いほど多くの報酬を受け取ることができます。
キャラクターの価格は日本円で約4万円くらいです。
ユーザーNFT
アイテムのNFTを ユーザーNFTといいます。
ダンジョンに潜りゲットしたアイテムを独自のNFTにすることができ、
これをユーザーNFTといいます。
自分が作ったNFTは他のプレイヤーに売却することができます。
またEpicLeagueのほかのゲームで使用することができます。
EpicLeagueというのは、
このダークスローンというゲームを開発しているゲーム会社になります。
そのため今後リリースされる他のゲームでも使用することができるということですね。
現在スペースモンスターというゲームが2022年末リリース予定だそうです。
敵の倒し方
場所をタップすることで移動し、
モンスターの目の前に来るとコンピューターが勝手に攻撃をしてくれます。
ダークスローン(Dark Throne)の良いところ
- 黙々と時間を忘れられるほどの、やりこみ要素がある
- 別ゲームでもNFTが使用できる
- 無料で始めることができる
ダークスローン(Dark Throne)の悪いところ
- キャラクターNFTが約4万円と少しコストがかかる
(しかしレンタル機能があるので無料で稼ぐこともできる)
まとめ
やり込みゲームでのNFTゲームは珍しいと思うので、ゲームが好きな方にオススメです。
またこのゲームで使用するNFTは別ゲームでも使用できるので、
コストが無駄にかかることもないです。
表示されている字も日本語なのでわかりやすいですよ。
無料で始められますので、ぜひやってみてくださいね♪